錦海リハビリテーション病院
〒683-0825 鳥取県米子市錦海町3-4-5
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学会発表

令和6年度

※氏名、職員の肩書は掲載時点のものであり現在は変更の可能性があります。

第25 回日本言語聴覚学会in兵庫・神戸、2024.6.21-22、兵庫県

  • 岩田久義(言語聴覚士・リハビリ技術部主任)
    JRAT R-スタッフとしての活動経験から
  • 松橋菜実子(言語聴覚士)
    地域における高齢難聴者の支援体制構築に向けて(第1報)
    ~当院回復期リハビリテーション病棟入院患者における聞こえの実態と今後の課題~

第56回中国四国リハビリテーション医学研究会、2024.7.15、島根県

  • 永岡直充(理学療法士)
    当院に入院した脳血管疾患を持つ症例の%努力性肺活量と日常生活動作との関連性
  • 足立睦未(理学療法士・リハビリ技術部副主任)
    複数回転倒件数からみた入院時サルコペニア評価における細分化の重要性

第22回日本臨床医療福祉学会、2024.9.20-21、京都府

  • 杉原健太郎(理学療法士)
    通所リハビリテーション利用者数の変動状況からみた事業所の運営課題
  • 仙田春菜(作業療法士)
    錦海リハビリテーション病院における運転再開に向けた取り組みについて
  • 西田萌音(言語聴覚士)
    在宅生活に向けて、家族とのコミュニケーション環境の調整が効果的であった一症例

第48回全国デイ・ケア研究大会2024in札幌・北海道、2024.9.20-21、北海道

  • 新和なつみ(作業療法士)
    課題指向型アプローチの関わりで一人での調理動作が再獲得できた一事例

第58回日本作業療法学会、2024.11.9-10、北海道

  • 平野正樹(作業療法士・リハビリ技術部主任)
    回復期リハビリテーション病院退院後のオンラインによる追跡調査~事例の調査から得られたこと~
  • 竹内勇登(作業療法士)
    ReoGo-Jの適応範囲拡大の試み~病棟練習にてReoGo-Jを実施する取り組み~

リハビリテーション・ケア合同研究大会 山梨2024、2024.10.3-4、山梨県

  • 門脇康浩(言語聴覚士)
    訪問リハの利用者都合の休みを減らす取組みについて
  • 横木貴史(理学療法士)
    在宅復帰の目安となる回復期病棟退院時のMNA-SFスコア
  • 山本未来(作業療法士)
    麻痺手の使用を誘導する環境設定のデザインが失語症例において有効だった一例
  • 川上紘司(作業療法士)
  • 当院の訪問リハと通所リハを併用し,回復期病棟退院時の生活動作レベルから活動範囲の拡大が認められた一症例

鳥取県福祉研究学会 第18回研究発表会、2025.02.22、倉吉市

  • 渡邉真紀(言語聴覚士)
    キッズタウンからふるにおける保護者支援の取り組み

回復期リハビリテーション病棟協会第45回研究大会in札幌、2025.2.21-22、北海道

  • 佐藤勝之(言語聴覚士)

回復期リハ病院で求められる難聴の支援~境港市の取組みと当院入院患者のきこえの問題についての調査を踏まえて~

  • 畠山亮太(言語聴覚士)
  • 失語症者の自動車運転再開に向けた意思疎通支援~STの自動車学校への同行が功を奏した一例~

  • 杉原健太郎(理学療法士)
    回復期病棟退院後に通所リハビリテーション利用に至った利用者に対する,スマートウォッチを用いたサービス利用時間以外の生活の把握
  • 澤田昌樹(理学療法士)
    麻痺側下肢荷重率とBerg Balance Scale は脳卒中片麻痺を呈した症例の歩行自立に至るまでの日数と関連する
  • 原田あゆ美(作業療法士)
    クライエントの「できそう」を引き出すために運動主体感に着目した1症例
  • 山本未来(作業療法士)
    退院後も継続して使用される自助具の開発に必要な要素の検討-かぎ針編み用自助具の作成を通して-
  • 坂根嘉奈子(看護師・看護部主任)
    脳卒中再発予防指導の現状と課題

学会発表バックナンバー