平成28年度 学会発表
※氏名、職員の肩書は開催時点のものであり現在は変更の可能性があります。
第51回日本理学療法学術大会、H28.5.27-29、北海道
- 遠藤美紀(理学療法士)
回復期病棟入棟中より退院後の閉じこもりを防ぐことを目標にアプローチした症例に対する、生活の広がりに着目した退院後訪問調査 - 松原岳洋(理学療法士)
脳卒中片麻痺症例の短下肢装具作製の適応基準に影響する因子 - 松原岳洋(理学療法士)
車いすスリングシートのたわみを考慮し作製したクッションにおける座圧の特徴 - 木村誉(理学療法士)
大腿骨頸部骨折を受傷した症例の歩行自立度および達成期間 - 木村誉(理学療法士)
当院における独居での退院を達成した脳血管障害を有する患者の要因
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会、H28.6.9-11、京都府
- 両門美都(理学療法士)
脳血管疾患による時間的観点から見た麻痺側、非麻痺側の相違 - 両門美都
短下肢装具における支柱の撓み度を変化させた脳血管疾患を持つ症例の歩行時筋活動
第17回日本言語聴覚学会、H28.6.10-11、京都府
- 櫃田真由美(言語聴覚士)
特養での摂食・嚥下リハビリテーションにおける言語聴覚療法の有効性
第8回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in東京、H28.6.17-18、東京都
- 増原俊幸(理学療法士)
訪問理学療法における間隙時間を活用した介護支援勉強会を通じた事業所間連携 - 平野正樹(作業療法士)
訪問リハビリテーションにおける家族参加型自主練習の効果~くも膜下出血発症1か月後に全介助レベルで退院した事例を通して~
第34回全国デイ・ケア研究大会2016in千葉、H28.7.22~23、千葉県
- 河田美紀(健康運動指導士・リハビリ技術部主任)
高齢要介護者における就労支援~いつまでもやりがいのある生活を求めて~ - 川上紘司(作業療法士)
平成27年度介護保険改定からみえた当通所リハの現状と課題
第50回日本作業療法士学会、H28.9.9-11、北海道
- 岡野有希子(作業療法士)
再発予防に向け,調理訓練を通して栄養管理学習を行った症例から得られた一考察 - 比田亜希(作業療法士)
仕事と家事の両立が可能となった一例‐サブリーダー制によるチーム連携をもとに‐ - 村上英里(作業療法士)
課題指向型訓練における 治療効果について~症例の課題に対する思いの違いに着目して~
第28回リハビリテーション研究会 in Yonago、H28.9.10、米子市
- 松原岳洋(理学療法士)
車いすスリングシートのたわみを考慮し作製したクッションにおける座圧の特徴 - 佐々木夏美(作業療法士)
MALを利用することで麻痺側上肢への意識付けが可能となった一症例 - 河田美紀(健康運動指導士・リハビリ技術部主任)
高齢要介護者における就労支援~いつまでもやりがいのある生活を求めて~ - 佐藤玲子(言語聴覚士・リハビリ技術部主任)
当院失語症サロン 5年間の取り組みについて
Asian Confederation of Physical Therapy Congress 2016、H28.10.7-8、マレーシア
- 今田健(理学療法士・リハビリ技術部課長)
Effectiveness of Prognosis Prediction by Using Functional Independence Measure for Participants with Stroke - 両門美都(理学療法士)
EMG Characteristics of Muscle Activities of after Stroke during grade of Adjustable Posterior Strut Ankle Foot Orthosis-A Single Study
第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会、H28.10.10-11、神奈川県
- 永岡直充(理学療法士)
脳血管疾患患者の口腔周囲の感覚鈍麻に着目し,FVC,FEV1,PEFの値より呼吸機能評価に適したマウスピースの選定
リハビリテーション・ケア合同研究大会 茨城2016、H28.10.27-29、茨城県
- 原大樹(理学療法士・リハビリ技術部主任)
視覚情報の制限が健常者における歩行時の運動学的,電気生理学的要素に与える影響 - 長崎正義(理学療法士)
経験年数,歩行能力,FIMが理学療法時の運動強度に与える影響 - 佐々木夏美(作業療法士)
MALを応用することで麻痺側上肢への意識付けが可能となった一症例 - 仙田春菜(作業療法士)
リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)を算定することで復職支援に向けた連携が円滑に行えた一症例 - 新和なつみ(作業療法士)
当院における退院後の職場復帰に影響する因子についての一考察 - 福田由美子(看護師)
橋出血による重度嚥下障害の低栄養をきたした患者の経口摂取獲得と在宅復帰へのアプローチ - 吉岡和音(介護福祉士)
当院でのレクリエーションの取り組み~参加率で見えてくるもの~
Singapore-International Physiotherapy Congress 2016、H28.10.29-30、シンガポール
- 今田健(理学療法士・リハビリ技術部課長)
Re-acquisition rate of gait for participants had stroke by correcting functional independence measure retrospectively.
第47回日本看護学会-慢性期看護-学術集会、H28.11.10-11、米子市
- 坂根嘉奈子(看護師・看護部主任)
認知機能とオムツ外しスコアの関連
第43回中国四国リハビリテーション医学研究会、H28.12.11、広島県
- 原大樹(理学療法士・リハビリ技術部主任)
視覚情報が健常者における歩行時の運動学的,電気生理学的要素に与える影響 - 北山朋宏(作業療法士・リハビリ技術部課長)
当院における転倒転落対策チームの取り組みについて
回復期リハビリテーション病棟協会 第29回研究大会in広島、H29.2.10-11、広島県
- 横木貴史(理学療法士)
大学病院と回復期リハビリテーション病院間における人事交流を通じて得られた回復期理学療法に必要な視点 - 松村結希(理学療法士)
右人工膝関節置換術を施行された症例の膝関節可動域と膝伸展筋力に着目し,独歩で自宅退院した一例 - 小山雅之(作業療法士・リハビリ技術部主任)
残存機能を活かしトイレ動作自立を獲得した脳幹梗塞・四肢麻痺の一症例 - 村上英里(作業療法士)
高次脳機能障害を有する患者の退院支援について - 小谷優平(言語聴覚士)
回復期リハビリテーション病棟の脳卒中経管栄養患者の予後予測 - 佐藤勝之(言語聴覚士)
誤嚥防止術を決断したことで常食摂取が可能となりQOL向上に繋がった一例 - 吉岡志穂(看護師)
回復期リハビリテーション病棟における転倒患者の特性-転倒につながった行動目的および動作からの考察- - 前田慶子(介護福祉士)
誤嚥防止術後のラリチューブの自己管理に向けた固定バンドの考案 - 原口大(介護士)
回復期リハビリテーション病院退院後の身体機能維持向上への関わり-健康運動指導士、実践指導者として取り組んだことへの検証- - 神坂綾(社会福祉士)
地域医療連携室 社会福祉士における病院機能評価を活用した業務改善の取り組み
2017.03.21 第21回こうほうえん研究発表会
- 杉原健太郎(理学療法士)
通所リハビリテーションにおける理学療法士勤務時間の内訳について―空き時間の変動に関する一考察― - 上村順一(理学療法士)
訪問理学療法の利用者に関わる家族および他職種を対象とした勉強会を行う地域支援活動 - 増原俊幸(理学療法士)
訪問理学療法の間隙時間を活用した地域在住の健常高齢者に対する勉強会の取り組み - 横木貴史(理学療法士)
鳥取大学との人事交流を通じて得られた回復期リハビリテーションに求められるリスク管理 - 野坂進之介(理学療法士)
当院における認知機能障害の有無が立位バランス,日常生活関連運動の改善に与える影響 - 松村結希(理学療法士)
視床出血により右片麻痺を呈した症例の膝伸展筋力とBBSの経過から転倒の予測を行ったが,退院後に複数回転倒した一例 - 生田陽介(作業療法士)
当院退院患者・家族に対し自宅での入浴状況の追跡調査を実施することで得られた知見 - 村上英里(作業療法士)
早期より復職支援を行った洋菓子職人に対する一考察 - 河本湧麻(作業療法士)
上肢筋力が遷延したギランバレー症候群に対し、段階的環境調節が食事の自立に有効であった一例 - 三島将太(作業療法士)
随意運動介助型刺激装置(IVES)を使用し自主訓練が定着し、食材固定が行えるようになった症例に対する一考察 - 足立貢一(作業療法士)
趣味活動の獲得から精神状態の安定を図れた一症例 - 佐々木夏美(作業療法士)
全失語症患者に対し、視覚提示が更衣動作獲得に有効であった一症例 - 原田あゆ美(作業療法士)
脳卒中後うつにより自宅退院に向けたリハビリテーションに難渋した一症例 - 細田枝里(作業療法士)
訪問リハとして他事業所と連携し統一した対応をとることで、介助負担が軽減した一症例 - 斎賀豊(作業療法士)
人事考課がもたらした新たな知見 - 田中裕子(言語聴覚士)
若年失語症患者の復職を含めた退院後支援 ~外来リハビリでのフォローを通して~ - 櫃田真由美(言語聴覚士)
在宅での栄養・食事管理に向けた支援に関する一考察 ~慢性疾患を持つ重度サルコペニア症例を通して~ - 岡本亜弓(言語聴覚士)
環境調整により食事介助量が軽減した一例 ~意識障害を伴う高次脳機能障害患者を担当して~ - 足立朋哉(言語聴覚士)
回復期で働く言語聴覚士が退院後訪問を実施して学んだこと - 曽田英里帆(言語聴覚士)
覚醒状態にムラがあり、食事量が不足していたが必要なカロリーを確保できるようになった症例 - 島畑沙綾(言語聴覚士)
今患者さんに必要なものは何? ~入職半年目でサブリーダーを経験して~ - 吉岡志穂(看護師)
回復期リハビリテーション病棟の転倒患者の特性-転倒につながった行動目的および動作からの考察- - 福田由美子(看護師)
重度嚥下障害患者の経口摂取獲得と在宅復帰へのアプローチ - 山瀬純(介護士)
回復期リハビリテーション病院退院後の身体機能維持向上への関わり-健康運動指導士、実践指導者として取り組んだことへの検証- - 藤戸咲季(介護福祉士)
当院のレクリエーションと他院の比較-全国回復期リハビリテーション病院調査結果より- - 前田慶子(介護福祉士)
誤嚥防止術後のラリチューブの自己管理に向けた固定バンドの考案