このたび「回復期リハビリテーション病棟協会第47回研究大会in米子」を、 2026年2月6日（金）・7日（土）の 2 日間にわたり、米子コンベンションセンターBIGSHIP・米子市文化ホールにおいて開催させていただくことになりました。全国の回復期リハビリテーション病棟で従事する医療関係者による研究発表と活発な討論が行われ、当地米子にも全国より2,000名を超える参加者をお迎えします。

本会の開催に先立つプレ企画イベントとして、本年度より地元である山陰地区の回復期リハビリテーション病棟協会会員病院様をはじめとして、広くリハビリテーション医療に係る関係者の皆様を対象に、本大会の開催案内を兼ねた講演会を企画させていただきましたのでお知らせいたします。

回復期リハビリテーション病棟協会第47回研究大会 in 米子 大会長 角田賢（社会福祉法人こうほうえん 錦海リハビリテーション病院 院長）


回復期リハビリテーション病棟協会　第47回研究大会in米子 プレ講演会 その１

特別講演

「回復期リハビリテーション病棟の現在地と未来－2024年度診療報酬改定を通過点として－」　

回復期リハビリテーション病棟協会  会長  三橋 尚志  先生（医療法人社団行陵会 京都大原記念病院 副院長）　

会　場：米子市文化ホール1階イベントホール（〒683-0043 鳥取県米子市末広町 293）
参加費：無料　
対　象：回復期リハビリテーション病棟協会会員病院、地域リハビリテーション関係者
定　員：180名　定員に達し次第締め切ります
申し込み：こちらよりお申し込み下さい

※プレ講演会チラシ ダウンロード